こんにちは、にゃんさんです。
今日はイオンでレジゴーを使用してみたお話をします。
レジゴーとは
レジゴーとはイオンで導入が始まった、どこでもレジの機能です。
買い物カートに店舗で用意してあるモバイル端末を乗せて使用します。
レジゴーの使い方
商品を買い物カゴに入れるときにモバイル端末でバーコードをスキャンします。スキャンすると、その場でいくらの金額なのかリアルタイムで確認することができます。
支払いもレジゴー専用の場所でできるので、5分もかからずに会計を終わらすことができます。キャッシュレスで支払えばもっと早くいけそうです。
レジゴーの良いと思った点
金額がリアルタイムでわかる
バーコードをスキャンするので、支払い金額がその場でわかります。例えば、「今日の予算は3000円まで」とかの場合であっても、リアルタイムで金額がわかるので、頭の中で計算する必要もありません。
複数個の商品設定も可能
同一商品を複数個購入した場合でも、数量変更を簡単に行うことができます。商品の数分バーコードをスキャンする必要はありません。
簡単に端末から変更が可能です。
支払い後の袋詰めが不要
マイバスケットやエコバッグをセットしたまま買い物ができるので、支払い後の袋詰めが不要です。スムーズに買い物ができるようになります。
おわりに
レジゴーとはイオンで導入が始まったレジゴーについて、紹介しました。スーパーのIT化が進んで将来的にはもっと便利になると良いですね。