【レビュー】au→povoに変更してみた感想。故障は全部WEBからで

こんにちはにゃんさんです。

今日はau→povoに変更してみた感想です。

povoってなに?

やりたいことをトッピングできる新料金プラン「povo」誕生

auから発表された大容量の新料金プランです。20GB月/2480円(税抜)で使用することができます。また、トッピングプランがあり、プラス料金を支払うことでオプションを付けることができます。

povoにしてみた感想

auのときと通信速度も変わりなく、快適に使用することができています。やはり一番は料金をかなり安くできたことですかね。

povoの注意点

ここからは注意点について書いていきたいと思います。

店舗サポートが受けられない

auショップに行ってもpovoにしたユーザは、サポートを受けることができません。

よくある質問でも記載されております。

povo1.0のよくあるご質問をご紹介します。

そのためpovoユーザはWEBからの問い合わせ対応となります。povoのページにある【チャットで質問】より問い合わせをする形となります。

物理故障(スマホ、SImカード)の場合であっても店舗サポート不可

ちなみに私はiphone11Proを使用しておりますが、au→povoにして数日後にSIMカードを読み込めなくなる不具合が発生しました。

※おそらくほんとうにただのSIMカードの故障

SIMカードが読み込めないとなると、電話とSMS(auだとCメール)が使用できません。そこで、SIMカードの読み込み不調を試しに店舗へ確認してみましたが、店舗サポート不可のようでした。

そもそもSIMカードの読み込みができないので使用していたスマホから、WEBの問い合わせ、電話もできません。その旨もショップ店員に確認してみましたが、友人等からスマホを借りるしかありませんねとのこと。

私の場合、家にWi-Fi環境があるのと、esimの端末を持っていたので問題ありませんでしたが、そいった環境がない人だと詰みます・・・・

安い理由はやはりあるもんですね・・・・